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驚きの時短!ふわシャキ食感「キャベピィMAX」

・ふわふわシャキシャキの千切りキャベツを手軽に食べたい!
・千切りできるピーラーでうまくできるの?
・キャベピィMAXについて知りたい!

そんな悩みもこの記事を読むことで解決できますよ!
雑貨ショップで10年以上店長をしてきた私が、おすすめのキッチングッズなどを紹介していきます。

私は不器用なので、包丁での千切りキャベツは上手にできない・・・
細くしようとすると時間がかかるので、切るだけのはずなのに、千切りキャベツを作るのは苦手です。
でも家で手軽においしく食べたい!と思っていました。

今回紹介するキャベピィMAX、本当にすごいんです!
まさか、キャベツの千切りピーラーで、感動するとは思いませんでしたよ、私は!

「手軽さ」と「できあがり」そして千切りキャベツの「ふわふわシャキシャキ感」に感動です!

目次

キャベピィMAXの特徴

特許取得の2枚刃

特許取得の「2枚刃」が、いい仕事をしてくれます!

メーカーさんのこだわりが詰まったこの刃先に2mm間隔で並んだ鋭い高密度ギザ刃。
・「刃先のカタチ」
・「間隔(ピッチ)」
このギザ刃がキャベツの繊維をサクサクと切り刻んでくれて、
「ふわふわ」で「シャキシャキ」な千切りキャベツを実現させてくれます!

そう、まるで、とんかつ屋さんのような「ふわふわシャキシャキ」のステキな食感!

使い勝手が考慮されたデザイン

持ちやすく使いやすい持ち手。
力の流れを考慮した指を置く場所のくぼみとグリップの太さもちょうどいい感じ

メーカーさんがいうには、「適度な指圧がかかる構造になっている」ということです。
確かに、刃を動かすときに、ひっかかりが少なく、とてもスムーズ

また、洗うにもストレスなしです!
刃についたキャベツは、水で流せば簡単にとれていくので、お手入れも楽チンですよ。

キャベピィMAXのメリット・デメリット

キャベピィMAXのメリット・デメリット気になるところですよね。

メリット

キャベピィMAXを使うメリットはこんな感じ!

時短!早くできる!:切れ味ばつぐんなので、すばやくできます。
おいしくできる!:ふわふわシャキシャキになるので、美味しさアップ。
軽い力でOK!:滑らせるだけで千切りが作れる
洗い物もラクチン!:刃についたキャベツは簡単に水で流せます。
場所を取らない!:ピーラーがちょっと大きいくらいなので、引き出しなどにも入ります。

デメリット

キャベピィMAXのデメリットはこんな感じ

・切れ味良すぎるので、指先注意。
・少し飛びちりやすい。
・色のバリエーションが少ない

※カラーについて。
メーカー「ののじ」が作っているのは、濃い緑色のみ。キャベツカラーでいいんですけど、少しバリエーションが欲しいところです。いくつかのショップさんが、別注でオリジナルカラーを作っているようです。
「黒」や「クレージュ」など、シンプルな色をみつけることもできました。

キャベピィMAXの使い方

半分に切ったキャベツを上から下へ大きく削りましょう。
軽く滑らせるようにするのがポイント!
最初は怖いと思うので、最初は慎重にやっていくのがおすすめ。

キャベツの芯に親指をかけて、外周から削るとキャベツをムダなく使えますよ。
層に沿って削ってあげるようにすると、飛び散りも少なくなりやすいです。

キャベピィMAXの注意点

※キャベピィMAXの台紙画像

キャベピィMAXの威力を最大限に活かす!

キャベピィMAXの威力を最大限に生かすコツをご紹介しますね!

身が詰まっているキャベツがおすすめ

身が詰まっているキャベツがおすすめです。
寒玉キャベツの方が春キャベツよりも身が詰まっています。

とはいえ、春キャベツでも個人的には、十分満足する千切りキャベツはできました。
寒玉キャベツほど身が詰まっていなくても、圧倒的に使いやすく時短・ラクチン・おいしくできたので、
個人的にはそこまで気になりません。春キャベツでもガンガン千切りしています。

切れ味が良いのでゴム手袋推奨!

切れ味よいので、指先注意です。
メーカーさんは、ゴム手袋(中厚手以上)を推奨しています。
僕は、ゴム手袋するのが面倒で、2回ほどひっかきました・・・

キャベツを抑える指とピーラーが近くなってきたら、速度を抑え気味にするのが良いです
それでも、十分なスピードで千切りができます。

他の野菜での使用について

他の野菜での使用できるかも気になりますよね。

結論:個人的には、キャベツ専用がいいと思う
身の詰まっている野菜(玉ねぎ・大根・にんじん)が可能ですが、通常のピーラーと比べると少し厚さはあります。
試してみて、使用したあとの厚さが、好みの厚さなら問題ないかと思います。

類似品との比較

ののじ「キャベツピーラースーパーライト」

キャベピィMAXを作っているメーカー「ののじ」の出している、別のキャベツピーラー。
個人的にはピーラーを動かすときにひっかかりを感じて使いづらさを感じました
2回くらい使用して、キャベピィMAXを買うまでは、引き出しの中で眠っていました。

大きめのキャベツスライサー

刃の種類がセラミックだったり、3枚刃だったりと種類が豊富。
包丁で有名なメーカーさんのところの刃のスライサーもありました。
千切りの厚さの調整ができるものがあったりします。

大きさがあるので、安定感は○
けが防止の安全ホルダーがついてるものは、さらに安心
キャベツを千切りする際にはいいのですが、個人的には、場所をとるのが一番のネック。
収納するにも洗うにしても僕的にはちょっと大きかったです。
友人は、こちらの方を好んで使用している人もいます。

100円均一のキャベツスライサー

私が不器用だからかもしれませんが、個人的にはあまりピンときませんでした。

電動や手動の機械式スライサー

私は使用したことはないです。ただ、一度使ってみたいなという興味はあります(笑)
業務用と書いていたりもするので、とんかつ屋さんのキャベツの感じに、仕上がりが近いのは、こちらなのかもしれませんね。値段もスペースも、私には余裕がありません。

まとめ

「時短」「場所取らず」「手軽」「おいしい」という点が、素敵ポイントな『キャベピィMAX』

使ってみたとき、本当に感動しました!いいものがあると人に教えたくなります。
家族や友人にプレゼントであげたら、とても喜ばれました!

感動の共有ができるって自分も嬉しくなりますね!

そんな『キャベピィMAX』おすすめです!

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